【3】第一回組替えテスト・・・中学受験奮闘記

中学受験

塾通いスタート

小学2年の2月から新3年生コースとして、

週一回(火曜日)の塾通いがスタート。

内容としてはこんな感じ。

  • 【日時】毎週火曜日16:30~18:30
  • 【科目】国語、算数、理科、社会

※1日2科目の学習を隔週で回していく

(今週は国語と社会で、来週は算数と理科と言った感じ)

長男がいつ、「ああ、もう勉強やだー」と言い出すのではないかと、

ひやひやしていたが、どうやらサピックスの授業は面白いらしく、

毎回「楽しかったよー」と言って帰ってくる。

おお、ええ傾向やん(安堵)

授業スタイル

基本的に勉強の方針としては復習中心の授業スタイル。

事前に何かを予習してくることは不要。

クラスがレベル分けされているため、

子どもの理解力にあった内容で授業を進めているようだ。

なので、毎回長男に

「分からない所はあったか」と聞いても、

「大丈夫だったよ」と言っており、理解できずに取り残されることはない状態。


授業のやり方としては、

毎回その日で使うプリントを渡し、それに沿って授業を進めていく。

そこで、ちょっと疑問に思ったこと・・・

最上位のFクラスも同じプリントを使用しているのか?

そこはどうやら同じプリントを使用しているっぽい。

毎回長男が持って帰ってくるプリントをみると、所々空欄があり授業で全部をやり切れていない。

そう、上位クラスは同じ時間内でこのプリントをグイグイやっているようなのだ。

と言うのも、長男が塾の友達から聞いてきた話では、

Fクラスの先生は物凄い早口で授業を進めている

という事だった。

むむむ、やはり上位クラスはすごいな・・・

我が家の戦い方

早く上位クラスに上がりたい気持ちはあるが、

ここで焦って、

「毎日どんどんやれぇ!!」と、

子どもにプレッシャーをかけると、親も子もストレスで共倒れになる可能性がある。

そこで、無理なく徐々にクラスを上げていくことを考えた。(以下のような感じ)

  • 入塾時:Bクラス
  • 3年生終了時:Dクラス
  • 4年生終了時:Eクラス
  • 5年生終了時:Fクラス

このプランでいくと、直近2021年度のマイルストーンとして、

3年生終了時にはDクラスにいたい。

希望的観測が入っているが、

入塾テストはあまり対策をしていなかったから、

第一回目の組替えテストでは、それなりに上がっていけるのでは、と考えていた。

第一回組替えテスト

授業開始から1か月ちょいで、早速組替えテストが実施される。

そうだ、お前の実力を見せつけるんだ!!

テスト対象の科目は、国語と算数。

一応、授業では社会と理科もやっているが、テストに関しては国語と算数のみ。

それぞれ30分、間に10分ほど休みを取る感じ。

なんか、親の方が緊張しているが、

当の長男はそれほど緊張していない様子。

落ち着いてんなぁ、このやろう・・・


そういえば、子どもってあまり緊張しない説があるような。

実はこの俺、大人になってからバイオリンを習い始め、いま4年が経過したところ。

これまでに何回か発表会に出たが、発表前はとんでもない緊張感に襲われる。

そのことをバイオリンの先生に話したところ、

大人になるとあれやこれや考えすぎてしまい、返って緊張感が高まってしまうと。

なので、子どものうちにあえて発表会ではチャレンジングな曲を弾かせて、

緊張感に慣れさせるようにしていると。

それを聞いて、

あ、おれ、そのフェーズ終わってから始めてるんだ・・・

と、なんか寂しくなってしまった。


それはさておき、

長男が組替えテストを受けてきて、結果を待つことに。

組替えテストの結果

組替えテストの結果発表は2段階に分かれている。

  • 数日後:ウェブで得点発表
  • 約一週間後:組替え後のクラス発表

ウェブでの発表を見ると、やはり算数は平均点を超えている。

しかも、良く見ると所々ケアレスミスがあるにも関わらず、

それでも平均点を超えているのは、まだ得点が伸びそうだなと期待してしまう。


ただ・・・、

やはり国語が平均点とれていない。

サピックスの長文読解は本当に長文だ。

いやぁ、まじでなげぇなぁ・・・

これ、テストで読んでてきつかっただろうなぁ・・・


そして数日後、クラス発表。

結果は、

Cクラス!!

よッしゃァァァー!!!!


ここで、ひとクラス上がれたというのが精神的にも非常に大きい。

と言うのも、「頑張ったのに上がれなかった」という結果だと、

「ああ、やっぱおれってだめなのかなぁ」という固定思考の考えに陥り始める。

今回、「頑張ったら結果が出た」という成功体験を積むことができたのが非常に大きい。


そう考えるには理由があって、

些細な成功体験を心に宿し続けて、難関をクリアした人の話を本で読んだことがあったのだ。

※これ、いまAmazonでみると結構値段上がってますね・・・

この本の著者、元暴走族。

勉強はからっきしできなくて、中学時代の偏差値は30台。

ただ、一度中学時代に猛烈に勉強した時期があって、

そのとき偏差値を50台まで上げたそう。

30台から50台・・・

確かに10~20上げるのはすごいが、伸びしろがめっちゃある状態だから、

そこまで得意になるほどでもないのかもしれないが、

この些細な成功体験により、

「おれが真剣にやればなんだってできる」

という自信がついてしまったそう。

その自信が心の支えになって、

大学受験にも合格し、司法試験を6回受験して合格。今は弁護士。


「やればできる」という成長思考になると、

困難にぶち当たっても挫けない強い精神力が身につくのだ。


今回、長男にも些細な成功体験を積むことができた。

よぉし、この調子で焦らず着実に力をつけていくぞぉ!!

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